腸内活性化レシピでカラダの腸を喜ばせましょう
塩麹入り酢キャベツで腸内善玉菌を増やそう。
ハッコーズテーブルです。
七十二候が大寒の末候にあたる本日より、
晩冬の節気に入ります。
鶏始乳 （にわとりはじめてとやにつく）といい、
「鶏が卵を産み始める」などといった意味です。
この時期になると、鶏たちが春の気配を感じ、
卵を産み始めるといわれています。
厳しい寒さはもうじき終わりますね。
さて、ハッコーズテーブルのアドバイザー
藤田紘一郎先生の著書にもレシピを
提供いたしました「#藤田式酢キャべツ」、
今回はこちらのアレンジ版を紹介いたします。
過去（2018年6月）のイベント、
藤田先生の著書「病気にならない乳酸菌生活乳酸菌生活」でも
紹介しておりますが、
デブ菌を減らし、ヤセ菌を増やす効果のある
『酢キャベツ』は、絶大・絶好調の食べ物です。
ぜひ、酢キャベツを食前に召し上がってください。
≪recipe≫
塩麹入り酢キャベツ
<<<< 作り方 >>>>
酢：200ml
塩麹：大さじ1
キャベツ：大玉1/2（500g〜600g）
キャラウェイシード：小さじ1/2 ＊お好みで
粒マスタード：小さじ2
<<<< 作り方 >>>>
１：キャベツは葉をはがして洗い、 水気をよくきり、 細切りにする
２：保存袋（もしくは保存瓶）にキャベツを入れ、 塩麹を加えて封を閉じる
３：キャペツがしんなりするまで 軽くもむ
４：キャベツがしんなりしたところでバッグの口を開け、 酢と粒マスタード、（キャラウェイシード）を注ぐ
５：再び口を閉じれば完成。 半日ほど漬け込けば、食べごろです
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おうちごはんで腸を活性化。
Haccoʼs Tableのコンセプト
菌を⾷べる。それが幸せの近道。
さぁ、はじめよう。発酵ライフ！
続けよう！腸が喜ぶこと。
Have a nice "Hacco life＂
