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今だからこそ、
腸内環境を見直そう

発酵食専門店ハッコーズテーブル・代表の石島です。

新型コロナウイルス感染症が全世界で猛威を振るっています。コロナウイルスによってパラダイスシフトが起こり、今、私たちは新しいステージに入りました。このことが指す意味、それは「腸内投資」です。

4月以降、ようやくメディア各社で”免疫力”をキーワードとする特集が上がるなど、病気にならないカラダ作りが紹介されはじめております。コロナ禍の以前より、イベントたセミナーなどにおいて、自分のカラダと向き合う「腸内投資」の勧めてきました。食べたものがカラダの一部になること、腸内環境を整えることが未病を解決します。日本人であれば古来から伝わる発酵食品をとることは、幸せの近道だと考えます。

これまで私は、現代人に合う無理のない発酵食の食事提案、全国初となるレストランで腸内検査きキットを販売し、腸内を活性化させる腸活プログラムを実施してきました。引き続き、腸内投資の発信・プライベート腸内投資セミナーを実施し、「菌のある暮らし」で広げてまいります。

脱アトピーは、
菌活ライフで体質改善。

ハッコーズテーブルを立ち上げたのは、私のアトピー改善の根底に発酵食品との出会いにあります。子ども時代は泥んこ遊びや川遊びするなど、のびのびと遊び、大病を患うこともなく育ち、18歳で東京に上京。東京生活は見るもの・食べるものすべてが新鮮に映り、食生活の変化と生活習慣の乱れでアトピーを発症した一そう話すのは、ハッコーズテープルの代表・石島です。和食の科理人の父をもち、幼少期・学生時代は普段からさまざまな和食料理を食ぺてきた、生活の場を東京に移してからは生活環境が一変する。仕事の疲れ` 睡眠不足、質の悪い食生活など、身体の不調からアトピーを発症。そんな生活から脱したのは「菌活ライフ」。和食(発酵食)を中心とする生活にシフトしたところ、徐々に身体の不調が無くなり、アトピー発症から8年で体質が改善するのです。

自然由来の発酵食が
カラダの活力

日本の伝統食は微生物の力を利用して発酵・熟成した食べものが多く、発酵することで風味や旨味が増して栄養価の高い食べものに変化する。発酵食は腸内環境との結ぶ付きがあり、発酵食品を摂り入れることで腸内環境が整い免疫力が向上、病気になりにくい元気な身体となり、継続的に発酵食品を取り入れていくことで、便秘改善・美肌効果、身体の不調の改善につながります。